アイグラム国際エンジニアリング有限会社（AGRM） - アイグラム国際エンジニアリング有限会社（AGRM）

工業窯炉

レフラクトリー（耐火物）

マテリアル

中日両国は一衣帯水の隣国であり、両国間の工業窯用耐火材及び関連設備の供給において、

非常に大きな相補性を持っており、橋をかける積極的な役割を果たすことは私達の尽くすべき責務です。

｜会社案内｜

アイグラム国際エンジニアリング有限会社（AGRM）は美しい古都安陽に位置し、工業窯炉の技術応用の普及に特化した会社です。当社は、科学、工業、貿易を一体化して、工業炉の設計、施工、据え付け・調整を中心に、耐火物、断熱材、関連設備の研究開発、製造、及び販売と輸出入業務などをおこなっています。

会社は、北京建築材料科学研究総院「Beijing Building Materials Acacemy of Sciences Research」、中鋼グループ洛陽耐火物研究院、陝西科学技術大学、北京理工大学、鄭州大学高温研究所、中国科学院上海珪酸塩研究所、フランスエア・リキードグループ「Air Liquide」（上海研究開発と技術センター）などの科学研究機構と、産、学、研連携を形成し、「高温燃焼試験室」1つ、耐火物生産拠点2つ、設備製造工場1つを有しており、シニアエンジニアで構成された専門技術チームに頼って、顧客に工業炉の設計から耐火物の調達、付帯装置、施工、据え付け・調整まで一貫したサービスを提供いたします。

主要業務範囲

会社は高効率のプロフェッショナルチームに頼って、工業窯炉の建設工事プロジェクトの総請負、下請けを得意として、各種工業炉設計、築炉工事、据付・組立調整、熱上げ「Heat up」、原料投入、量产化において、豊富な経験を蓄積しています。お客様にフルセット「Full set」の工業窯炉プロジェクトのパッケージソリューション「package solution」を提供することに加えて、キーポイント装置、パイプフィッティングの研究開発、販売、全部または局所プロジェクト工事の施工建設、関連設備、材料の輸出入、製品の検査代行、物流、通関業務などの多種のサービスを提供することげできます。

主な工業炉には、ガラス窯、石灰窯、ゴミ焼却炉、活性炭窯、セメント回転窯、工業アーク炉などが含まれています。

会社は、安陽通用国際グループ（AGICO）、河南奥克金泰窯業テクノロジー有限公司（CHOTTC）をバックに、国際電子商取引「Electronic Commerce」の普及、工業窯炉の専有技術「proprietary technology」分野で極めて強い国際競争力を持っています。

展望

会社設立当初から、お客様へのサービスを会社成長の最優先課題として社業の発展に努めてまいりました。すべては市場を中心に、すべては客様を一番に考え行動しています。自分自身をたえず向上し、たゆまぬ努力を通じて、お客様からの信頼を獲得することを目標に、世界の工業窯炉技術へサービスすることを自分の責任として、最終的に工業窯炉コンプレックスになるように努めてまいります。

｜社長紹介｜

郭勇 Guo yong

会社名

【日文：河南奥克金泰窯炉テクノロジー（有）】社長

【中文：河南奥克金泰窑炉技术有限公司】

【英文：Henan Oxygen Tank Technology Co., Ltd 略称：CHOTTC】

会社名

【日文：アイグラム国際エンジニアリング有限会社略称：AGRM】代表取締役

【中文：阿格拉姆国际工程有限公司】

中国のシニアエンジニア「Senior　Engineer」(高级资格)を取得し、

中国ガラス省エネ専門委員会委員、

中国《ガラス》雑誌副主任委員、、

中国珪酸塩学会ガラス分会窯炉専門委員会委員、

ガラス情報交流委員会専門家委員会委員、

中国日用品ガラス協会専門家委員会スペシャリスト（Speciadivst）です。

【学歴】

1987年

西北軽工業学院珪酸塩学部ガラス科専攻　卒業

2005

鄭州大学　機械電子一体化科専攻卒業（学士号）

【職歴】

1987年～2004年

中国河南安彩グループ（世界最大のCRTカラーテレビブラウン管ガラス製造基地）に就職。

2004年～2014年

中国河南安彩グループ傘下の鄭州安彩耐火材料有限公司で、副社長を務め。十数年の間、耐火物業界において、豊富な経験・実績と人脈を蓄積し、ガラス窯炉のれんが構造に対して深い認識と理解を得られてきました。

2008年

008年から、高温分野、特にガラス業界において、全酸素燃焼技術（full Oxygenl combustion technology）の応用と普及に取り組んでいます。この十数年以来、相次いで47基の全酸素燃焼式ガラス窯炉と数台の冶金業界の窯炉が稼働されていました。中国国内で全酸素燃焼窯の技術に最も早く従事しているエンジニアです。